紫 友 文 庫
卒業生などから、寄贈していただいた本のリストです。
 
は、2021年後半に新たに加わった本 (1冊)です。
 
は、2022年前半に新たに加わった本 (2冊)です。
 
は、2022年後半に新たに加わった本 (7冊)です。
 
は、2023年に新たに加わった本 (4冊)です。
同窓生には貸し出しをしておりますが、事務局の在室が週一回であるために、
ご不便をお掛けすることをご了承下さい。 
    連絡先 : jimu-kyoku@shiyu-dousoukai.jp 

卒回数 著 者 (訳 者) 書  名 寄贈者(卒回数)
旧校長 伊藤 長七 現代教育観
旧職員 井上 喜八郎 喜the八先生授業中 喜the八先生授業中発行事務局
旧職員 大勝 恵一郎 思春期の美学
旧職員 大勝 恵一郎 はるかなる月山
旧職員 大勝 恵一郎 表現の軌道 岡田 謙司 (20)
旧職員 大勝 恵一郎 美的教育の展開 功能 文夫 (02)
旧職員 岡 泰彦先生追悼文集編集委員会 和而不同
旧職員 落合 寅平 (遺徳顯彰会刊) この一つを欠く
旧職員 面川 洽治 季節のカドリール 第一部 季のめぐり
旧職員 面川 洽治 季節のカドリール 第ニ部 季節の彼方に
旧職員 落合 矯一 あのこと あのひと 川端 春生 (旧職員)
旧職員 栗山 津弥 拓きゆく道
旧職員 栗山 津弥 紫式部 学会と私
旧職員 谷  鼎 定本 谷鼎全歌集
旧職員 永田  洋 土をみつめる
旧職員 吉田 良夫 ある鎮魂歌
旧1 松浦 攻次郎 インドネシア三十年
旧2 植木 健一 新光
旧2 武田 逸英 「不戦」の戦い
旧2 武田 逸英 狭間の早春
旧2 武田 逸英 父のいる風景 下
旧2 武田 逸英 歴史と体験に照らせば
旧2 武田 逸英 信用組合発展の道
旧2 武田 逸英 台本のないドラマ 信用組合の記録
旧3 大礒 敏雄 大礒重助(八十治)とその一族
旧4 大礒 義男 随筆集 忘れ水の記
旧5 池島 信平 歴史好き
旧5 友成 淑夫 星は知っている  占星医学入門
旧5 友成 淑夫 ちゃぼよ翔べ
旧5 友成 淑夫 指紋うらない
旧5 村上 信彦 大正・根岸の空
旧5 村上 信彦 音高く流れぬ(全4巻) 栗原 卯田子 (旧職員)
旧6 菊地  裕 上達する英語の学び方
旧6 兼松 学(述) 戦前・戦後の本当のことを
     教えていただけますか?
旧8 加瀬  薫 タングステン酸ソーダ
旧8 藤田 威雄 プロセス計装の考え方と進め方
旧9 小平 邦彦 ボクは算数しかできなかった
旧9 舩木  繁 蒙塵 -小濱大佐伝-
旧10 秋山 泰雅 想苑逍遥
旧10 中村 慶爾 俳句 河南従軍記
旧11 小山 欽造 (小山 曲水) 小諸叙情 古城のほとり
旧12 鵜澤 高吉 電子・通信装置の機械設計
旧12 木下 是雄 スキーの科学
旧12 木下 是雄 物理学の部屋
旧12 木下 是雄 物理の散歩道 3,4,5 続
旧12 伊吹山 四郎 オタクの誕生 60年前のアメリカ留学
旧13 神津 康雄 青春の譜
旧13 神津 康雄 何処へ行く日本の医療
旧13 神津 康雄 随処に主となる
旧13 鳥居 鉄也 南極とともに−地球科学者として
旧13 鳥居 鉄也 科学のアルバム ペンギンのくに
旧13 鳥居 鉄也 写真集 南極
旧14 安芸 基雄 平和を作る人たち
旧14 安芸 基雄 花の幻 続・平和を作る人たち
旧14 合田 久雄 合田久雄 作品集
旧14 佐藤  庚 佐藤庚博士業績論文集
旧14 久保 亮五 山河燐燐 須田 玲子(022)
旧15 大滝 末男 ムラサキの観察と栽培
旧15 大滝 末男 日本水生植物図鑑
旧15 来馬 献二 豊葦原
旧15 山崎 和雄(楚雨) 書の美 書法論と造形
旧16 郡司 益良 兵士と人間
旧16 酒井 洋(松濤) 書法
旧16 広川 正夫 鳩ポッポの歌がきこえる
旧16 藤井 尚治 アナログという生き方
旧16 藤井 善兵衛(常男) 病院環境造園
旧16 藤井 善兵衛(常男) 病院の造園
旧16 藤井 常男 車窓より見た日本の植物
旧16 北川 義男 追想 北川 義男
旧17 藤川 正夫 詩集・文集
旧18 畔上 知時 みどりの野にふして
旧18 畔上 知時 われ山にむかひて
旧18 畔上 知時 流れのほとりに
旧18 榑沼 圭一 俳句 「遠日差」
旧18 平山(加毛)浦生 私の生涯(喜寿記念)
旧19 高野 耕一 裁判官の素顔
旧19 武田  専 じーちゃんの思春期
旧19 武田  専 学徒兵らくだ君
旧19 武田  専 わんばくらくだ君
旧19 武田  専 分裂病という名の幻想
旧19 武田  専 現代人の「こころの病い」
旧19 武田  専 精神分析と仏教
旧19 武田  専 人はなぜ自殺するのか
旧19 武田  専 時を旅する 私の日本史探訪問
旧19 武田  専 定年と第二の人生 団塊世代の生き方
旧19 丸山  創 インドの犬
旧20 斉藤 正男 さいとうまさお詩集
旧20 斉藤 正男 曠日
旧20 関口 尚哉 わが人生論 東京編(下)
旧20 椿  實 椿實の書架
旧20 椿  實 メーゾン・ベルビウの猫 椿  紅子(著者の長女)
旧20 平山 昭(平山 浩己) 南極は春
旧20 平山 昭(平山 浩己) 埴輪の故郷
旧20 平山 昭(平山 浩己) ロボットは考える
旧20 平山 昭(平山 浩己) 飛鳥寺の朝
旧20 平山 昭(平山 浩己) 世界ところどころ
旧20 平山 昭(平山 浩己) 大戦と銃後
旧20 平山 昭(平山 浩己) 恐竜のいる風景
旧20 平山 昭(平山 浩己) 青少年SFファンタジー「ゾウの惑星」
旧20 平山 昭(平山 浩己) SFファンタジー小説集
旧21 武田 時夫 機械業界
旧21 野上 芳美 脳と言語
旧21 野口 昌之 阪神大震災に学ぶ 家長の地震考
旧21 中村 稔 私の昭和史 小駒 清 (018)、岡田謙司 (020)
旧21 中村  稔 講演会資料 埼玉文芸 創立十周年記念・秋の集い 岡田 謙司 (020)
旧21 中村 稔 ・岡田 謙司 他著  知の海へ 埼玉の文芸138 岡田 謙司 (020)
旧21 中村  稔 立ち去る者 岡田 謙司 (020)
旧21 中村  稔 講演会資料 埼玉文芸・秋の集い 岡田 謙司 (020)
旧22 松下 正幸 医語関連 ローマ字化ギリシャ語集
旧22 松下 正幸 医語の起源とラテン語動詞
旧22 松下 正幸 医学用語の成り立ち
旧22 松下 正幸 皮膚科用語の原意を探る
旧22 松下 正幸 医学ラテン語 文法必携
旧23 風巻 義孝 メルセオロジー[商品原論]
旧23 風巻 義孝 商品学の誕生
旧23 風巻 義孝 「伊藤長七」 −茗渓人物史(17)−
旧23 澁澤 龍彦 (佐藤 亮一 発行) 澁澤 龍彦
旧23 内田 盛也 石油文明の落日
旧23 内田 盛也 石油文明を越えて
旧23 内田 盛也 知的資本をどう活かすか
旧23 内田 盛也 感性と独創力
旧23 内田 盛也 科学技術政策転換期の
      日本学術会議を歩く
旧25 川上  潔 映像美術の世界
旧25 高柳 誠一 IECと国際標準の語り部として
   IEC会長の回想
旧25 堀  幸雄 右翼辞典
旧25 堀  幸雄 公明討論
旧25 堀  幸雄 戦後の右翼勢力
旧26 江藤 静児 鐵筋混凝土に
     -阿部美樹志と阿部事務所
旧26 粕谷 一希 二十歳にして心朽ちたり
旧26 粕谷 一希 戦後思潮 知識人たちの肖像
旧26 粕谷 一希 歴史をどう見るか
    名編集者が語る日本近現代史
旧26 清水  潮 海の微生物たち
旧26 村野 哲一郎 (石上会 編) 校舎の焼失
旧27 野村 万作 太郎冠者を生きる
旧27 齋藤 安俊 昭和十九年 都立五中一年生 岡田 光史 (旧27)
石田 雅男 (02)
古畑 和孝 (02)
三宅  哲 (03)
卒回数 著  者 書  名 寄贈者(卒回数)
01 今井 忠弘 解体都市
01 梨谷 祐夫 グッドデザインのセールスマン 若林(石渡)高子 (06)
01 先崎 昭雄 大正の日本人
02 池田 直昭 必ず患者が知っておきたい医者のホンネ
02 杉山 二郎 木下杢太郎 ユマニテの系譜 石田 雅男 (02)
02 葛岡 雄治 卒業式
02 黒川 大輔 絵画等展覧会カタログ 多数
02 佐藤 純一 ロシア語コーヒー・ブレイク
02 冨樫 謹也 はじめての鎌倉彫
02 古畑 和孝 社会心理学 小辞典
02 古畑 和孝 道 −父・母・私−
02 丸尾 武良 絆 わが父の想い出とともに
02 三浦 高弘 石油精製技術便覧
02 杉山 二郎 人間 江上波夫
02 藤川  昶 詩集「薄い月」
02 中城 まさお 靖国で会おう
02 石田 雅男 老いもまたよし 石田 雅男
02 石田 雅男 老いに振り回されない生き方
    養生訓に学ぶ
石田 雅男
03 清水 洋三 (紫友美術会 編) 青春邂逅
03 白井 健策
  (朝日新聞論説委員室)
天声人語 英文対照 夏・秋・冬
03 松平 博之 松平博之詩集「祀」 松平博之(03)、岡田健司(020)
03 駒井 哲郎 沈黙の雄弁 大竹 正次 (03)
03 篠  弘 残すべき歌論 二十世紀の短歌論 岡田 健司(020)
04 大竹 正次 訳
  (コリン・フランクリン著)
英国の私家版
04 大竹 正次 共訳
  (D.H.クレイブン著)
  (大西鉄之祐・阿部伸郎 訳)
現代ラグビーの技術と戦法)
04 大竹 正次
  (ポール・スノードン 共著)
イギリスの社会
  「開かれた階級社会」をめざして
04 大武  進 薩摩苗代川新考
04 大武  進 平成十年の美山(旧苗代川)
04 大武  進 国際ロータリー機関誌「ロータリーの友」
04 大武 進 共訳 (細井雄介 訳) 美術史ウィーン学派
04 大武 進 共訳 (中平浩司 訳) 論理哲学論考
04 大武  進 共著 薩摩・朝鮮陶工村の四百年
04 坂上 公友 機械工業経営学 第1分冊〜第4分冊
04 岩田 治彦 訳 フラッティ戯曲集
05 田島 伸夫 読みの授業
05 田島 伸夫 午後の習作
05 田島 伸夫 光の季節に
05 田島 伸夫 朝の会話
05 田島 伸夫 中学国語詩の授業
05 田島 伸夫 詩集 光の季節
05 田島 伸夫 詩集 古都光る(奈良の寺ととけたち)
05 田島 伸夫 ことばをはぐくみ中学生が輝く
05 田島 伸夫 酒の古典文学
05 田島 伸夫 愛の古典文学
05 田島 伸夫 今に生きる「徒然草」
   −兼好法師と与謝蕪村―
06 青木 保之 花舞
06 寺門  克 人は『出番』を与えれば働く
06 寺門  克 古賀常二郎伝五つの誓い 林  豊 (06)
06 寺門  克 ショートストーリーズ 
   心に刻まれた生と死
06 西村 顕治 ペンツ ゆかいな生物実験
06 眞木  隆 世相の核心
06 若林(石渡)高子 生きている野川 それから
06 若林(石渡)高子 乾杯の歌 石渡信吾郎追悼集
06 若林(石渡)高子 深大寺
06 吉本 光一 介護・福祉医療用語集
06 吉本 光一 健康長寿社会を支える保健・医療・福祉
06 楜沢 成明 クルミーの宇宙 岡田 健司(020)
07 荒  和雄 ペイオフ
07 荒  和雄 預金封鎖
07 荒  和雄 銀行マンの掟
07 荒  和雄 小さな会社の守り方
07 荒  和雄 銀行の品格
07 荒  和雄 銀行 儲かってます!
07 荒  和雄 挑戦
 東アジア経済統合・共通通貨への道
07 荒  和雄 がんばれ!明日のニッポン
  心で語る勇気と元気の出る話
07 荒  和雄 がんばれ!女性経営者・社長夫人
07 荒  和雄 同族経営で儲け続ける社長はここが違う!
(二代目・三代目経営者の魅力と落とし穴)
07 荒  和雄 あなたの預金を守る100問100答
08 加藤  剛 こんな美しい夜明け 小駒  清 (018)
08 加藤  剛 海と薔薇と猫と 岡田 謙司 (020)
08 早瀬 鑛一 夫による共働き夫婦のための十二章
08 平松 貞実 世論調査で社会が読めるか
08 平松 貞実 社会調査で何が見えるか
08 岡  英夫 故坪井孝頼君追悼集
09 真板 道夫 二つの配水塔
09 大松 騏一 千川上水 三百年の謎を追う
09 大松 騏一 神田上水工事と松尾芭蕉
09 大松 騏一 関口大砲製造所
09 藤澤 治美 私の履歴書
    議員活動のこと家族のこと
010 羽田 節子 行動は進化するか
010 羽田 節子 森のほ乳類
010 羽田 節子 地球の生きものたち
010 羽田 節子 ロンドン動物園
010 羽田 節子 物語 世界動物史 上・下
010 羽田 節子 キャット・ウォッチング
010 羽田 節子 キャット・ウォッチング PartU
010 羽田 節子 擬態 自然も嘘をつく
010 羽田 節子 クジラの心
010 羽田 節子 人間行動の生物学
010 羽田 節子 生物=生存機械論
010 羽田 節子 霧のなかのゴリラ
010 羽田 節子 (日高 敏隆 訳) 虫の惑星
010 羽田 節子 訳 顔を読む−顔学への招待−
010 羽田 節子 訳 生物から見た世界
010 羽田 節子 訳 積みすぎた箱舟
010 羽田 節子 訳 動物たちの自然健康法
010 羽田 節子 訳 動物たちの不思議な事件簿
011 石平 光男 おのれパソコン!
011 石平 光男 インターネット奮戦記
011 栗田  亘 本はぼくの先生だった@
011 栗田  亘 漢文を学ぶ(1)
011 栗田  亘 漢文を学ぶ(4)
011 奥  保喜 冷戦時代世界史
011 大橋 欣治 水の賦―水についての雑記帳
011 大橋 欣治 土の魂―土に関するフォークロアー
011 大橋 欣治 農村整備工学
   農村総合整備事業の評価と展望
011 大橋 欣治 水と土の文化論
011 内山  懋 内山 懋 スケッチ集 岡田 謙司 (020)
011 内山  懋 内山 懋 画文集 岡田 謙司 (020)
012 野口 潤子 食べるお茶の本
013 伊東  章 労使関係の法律相談
013 伊東  章 慰謝料の法律相談
013 伊東  章 民事訴訟入門
013 江上 生子 ダーウィンの人間論
013 江上 生子 生物学の歴史 T
013 杉浦 義朗 ブッダ・チャリタ −仏陀への賛辞
013 杉浦 義朗・吉沢(西村)紀子 ああ、愛しのシャクンタラー
013 斧田 幸子 Q&A 著作権入門
013 飯田  汎 岐路に立つ日本の行方
   −再び開拓、創造の躍動感を−
013 飯田  汎 激動の世界に対処する 
   思考の転換  5つの鍵
014 金子  繁 大きな森のミクロな世界
  森を陰から支配する菌類のはなし
015 坂野 俊孝 坂野俊孝遺稿追悼集
016 大門 高子 むらさき花だいこん
016 早乙女 紀代美 彼女はこうして自分の生き方を見つけた
016 早乙女 紀代美 自分の才能は何だろう
016 早乙女 紀代美 子育てに大切なのはお母さんが
   楽しく生きることです
016 田上 幹樹 生活習慣病を防ぐ七つの秘訣 小竹 千香子 (旧職員)
016 田上 幹樹 克服できるか生活習慣病 小竹 千香子 (旧職員)
016 田上 幹樹 懲りない患者 快適習慣の落とし穴 小竹 千香子 (旧職員)
016 遠藤 勝裕 縄文塾 発掘から世界遺産へ 学びの歩み
017 柴田 知彦(共著) 建築家の本 まちへ
018 小澤  靖 DTPとデジタル印刷
018 小笠原 信之 伝わる!文章力が身につく本
018 小笠原 信之 医療現場は今
018 小笠原 信之 Q&A どう考える?生殖医療
018 小笠原 信之 日本語のトリセツ
018 小笠原 信之 アイヌ共有財産裁判
018 小笠原 信之 Q&A 許されるのか?安楽死
018 小笠原 信之 アイヌ近現代史読本
018 小笠原 信之 「がん」を生きる人々
018 小笠原 信之 Q&A アイヌ差別問題読本
018 小笠原 信之 職業としてのフリージャーナリスト
018 小笠原 信之 Q&A ガン“告知”から復帰まで
018 小笠原 信之 ガン告知最前線 
018 小笠原 信之 塀の中の民主主義 
018 小笠原 信之 しょっぱい河 −東京に生きるアイヌたち
018 小笠原 信之 灰になれなかった肺 
018 小笠原 信之 チンチン電車と女学生 
018 小笠原 信之 看護婦が がんになって 
018 小笠原 信之 操られる死 
018 小笠原 信之 がんサバイバル 
018 小笠原 信之 ペンの自由を貫いて
   −伝説の記者・須田禎一 −
018 澤田 義博 パリのモーツァルト ― その光と影
018 本田  徹 すべてのいのちの輝きのために
  −国際保健NGO・シェアの25年―
018 林 雄治 (六代 豊竹呂太夫) 文楽 六代豊竹呂太夫 五感のかなたへ 小野寺 彰 (016)
018 根岸  裕 【用例中心】経済ビジネス英語表現辞典
018 根岸  裕 中学単語で高めるビジネス英語力
   -経済・社会から科学・環境まで-
018 根岸  裕 和英翻訳ハンドブック
   新聞記事翻訳の現場から
卒回数 著  者 書  名 寄贈者(卒回数)
020 新間 一美 平安朝文学と漢詩文 岡田 謙司 (020)
020 松下 高明 南九州古代前史の謎を解く
  投馬国と「神武東征」
021 木下(斉藤) 陽子 野鳥を呼ぶ庭づくり
021 保坂 義雄 失われた二十年を問う
022 御厨  貴 明治国家形成と地方経営
022 塚田 成四郎 誰にも聞けない日常の法律全書
023 林  知行 標準ポピュラー音楽理論
023 林  知行 標準ポピュラー・コード理論
024 関口 正司 自由と陶治
024 関口 正司 (監訳) シティズンシップ教育論 政治哲学と市民 (バーナード・クリック著)
024 関口 正司 政治リテラシーを考える
   市民教育の政治思想
024 関口 正司 訳 代議制統治論 (J.S.ミル著)
024 関口 正司 訳 自由論 (J.S.ミル著)
024 関口 正司 訳 功利主義 (J.S.ミル著)
026 矢野 知英子 うみはそら そらはうみ
027 西村 博子 のはら・ら・ら・ら(音楽CD)
(COCO華) DANDAN/ありがとう(〃)
        COCO華と空   (〃)
027 宮下  清 働き方改革をすすめる
   「ホワイトカラー資格」
027 荒木 慶彦 生命科学研究の原点
    -「プロ」をめざす君たちへ-
030 長井(野村)尚子 訳 文明とカサガイ(海辺の生命誌)
030 長井(野村)尚子 訳 虫食う鳥、鳥食う虫
030 長井(野村)尚子 訳 はじめに線虫ありき
 そしてゲノム研究が始まった
(アンドリュー・ブラウン著)
030 長井(野村)尚子 訳 生命と非生命のあいだ
 NASAの地球外生命研究
(ピーター・D・ウォード著)
030 長井(野村)尚子 訳 科学神話の虚実
ニュートンのりんご、アインシュタインの神
(アルベルト・A・マルティネス著)
032 二階堂(林)恵理、他 大学入試スーパー暗記法 化学反応式
032 二階堂(林)恵理、他 りかぼん 授業で使える理科の本
032 二階堂(林)恵理、他 かがく縁日と本読み隊
032 二階堂(林)恵理、他 スマホでカンタン! 顕微鏡
034 南(高松)晃子 音楽研究室の放課後
    − 10年間の暴走日記−
039 酒井 一光 タイル建築探訪 稲垣  陽 (038)
039 酒井 一光 発掘 theOSAKA 稲垣  陽 (038)
042 鶴飼 哲也 (高橋 弘二) ビジョンT 愛そのものになる
044 福留 真紀 徳川将軍側近の研究
044 福留 真紀 名門譜代大名・酒井忠挙の奮闘
044 福留 真紀 将軍側近 柳沢吉保
044 福留 真紀 将軍と側近 室鳩巣の手紙を読む
044 福留 真紀 名門水野家の復活
  御曹司と婿養子が紡いだ100年
044 福留 真紀 名門譜代大名・酒井忠挙の奮闘
 (文春学藝ライブラリー)
047 風間 直樹 雇用融解 小駒  清 (018)
紫友85周年会編集委員会 我らは長七の教え子だった 柴田知彦 (会 代表)
 以下の書籍は 同窓生からいただいた母校に関係する書籍です。
著  者 書  名 寄贈者(卒回数)
金子 みすず わたしと小鳥とすずと 和田 義臣 (旧8)
奥村 房夫 編 大東亜戦争の本質 舩木  繁 (旧9)
横江 和憲 モーターサイクル少年画報 大野 一郎 他 (旧10)
三島 良績 切手でつづる原子力 溝井 正人 (旧13)
植木 邦和 水草の科学 大滝 末男 (旧15)
荻野  茂 生かされて 風巻 義孝 (旧23)
奥村 房夫 監修 近代日本戦争史 第一編〜第四編 藤森 信一 (旧26)
「紫水」2号発行委員会 故 澤登哲一校長先生の思い出 石田 雅男 (02)
高崎 哲郎 青春の雲動く 三宅  哲 (03)
「紫水」2号発行委員会 わが20世紀の一齣 三宅  哲 (03)
大西 鉄之祐 闘争の倫理 大竹 正次 (04)
松原  誠 天討 古屋 成正 (04)
松原  誠 いかで忘れん 久子と松蔭 古屋 成正 (04)
結城 素明 海軍軍醫少佐 結城貞昭 鶴田 宣廣 (06)
松浦 健三 情報の広域伝達を考える
     −記者を志す人たちへ−
若林(石渡)高子 (06)
清水 義範 行儀よくしろ 林  豊 (06)
山田 昌弘 希望格差社会 林  豊 (06)
和田 秀樹 間違いだらけの中高一貫校選び 林  豊 (06)
奧  武則 むかし[都立高校]]があった 林  豊 (06)
林  尚孝 仮面の人・森鴎外 林  豊 (06)
村上 義雄 暴走する石原流「教育改革」
     −高校生の心が壊される
林  豊 (06)
重松  清 教育とはなんだ 林  豊 (06)
村上 龍 13歳のハローワーク 林  豊 (06)
千里 元之 改作お伽話
 桃太郎はじつは猿に裏切られていた
平松 貞実 (08)
中本 千晶 熱烈文楽 小野寺 彰 (016)
高木 秀樹 あらすじで読む名作文楽50 小野寺 彰 (016)
内田 康夫 「首の女」殺人事件 小駒  清 (018)
松本 清張 熱い絹(上/下) 小駒  清 (018)
田中 保郎 よくわかる東洋医学考根論 山中 伊知郎 (025)
紫友美術会 青春邂逅
  紫友美術会創立20周年記念画集
紫友美術会
紫友美術会 青春邂逅
  紫友美術会創立30周年記念画集
紫友美術会
((財)偕行社 発行) 南京戦史・南京戦史資料集
三田高校同窓会(ワカバ会) わたしたちの昭和史
矢崎 秀彦 寒水 伊藤長七伝
神奈川近代文学館 澁澤龍彦生誕80年回顧展 岡田 謙司 (020)
 以下の書籍は 同窓生以外の方からいただいた、母校に関係する書籍です。
岡田 孝一 東京府立中学
新生通信 日本の名門高校ベスト100
両国高校淡交会 両国高校百年誌
立川高校同窓会「紫芳会」 創立100周年記念誌「玲瓏」
関山 英夫(野口英世記念会) 野口英世
高井 源雄 編 とうふの文化史
芹沢光治良文学愛好会 芹沢光治良先生追悼文集
鈴木 克美 魚は夢を見ているか
岩田 浩司?加藤 由子 雨の日のネコはとことん眠い
山川 静夫 小説 和田信賢 そうそうそうなんだよ
東京都歴史教育者協議会 編 東京の戦争と平和を歩く
高崎 哲郎 大地の鼓動を聞く
高崎 哲郎 天、一切ヲ流ス
高崎 哲郎 開削決水の道を講ぜん
高崎 哲郎 修羅の涙は土に降る
高崎 哲郎 砂漠に川ながる
大槻 順三(吉岡幸雄 著) 日本の色辞典
佐久間 英 お名前風土記
都立忍岡高校鶯渓会 浅草、上野、隅田川
串田 孫一 山のパンセ
村上  直 家庭、隣り近所のトラブル相談