紫友同窓会会報  目次 No.6〜No.10


No.6 /1978年(昭和53年)  クリックするとバックナンバーへ
巻頭言 ご挨拶に代えて 会長 福島慎太郎
紫友同窓会委員会だより 佐々木 守
昭和53年度の委員会 ほか
母校だより 創立六十周年記念式典開催 予告、 大滝 末男
職員の異動、進学状況
旧職員だより 退職に当って  新  貢治
思い出  小澤 正男
所 感  金津秀一郎
ケッペン小石川を去る  斉藤  薫 10
この夏カナダへ  横田  勇
特集 ”私と小石川” 11
暗い世相にも健やかに  江沢  潔
我が母校小石川に思う 伊集院礼子
同窓会だより 支部会だより  15
同期会だより
      クラス会だより
      クラブ・OB会だより
事務局だより 創立60年記念総会開催、 留岡 亮二 22
会費納入のお願い、紫友会館の利用法
訃 報 25

No.7 /1979年(昭和54年)  クリックするとバックナンバーへ
巻頭言 小石川高校に着任して 校長 塚田 義房
紫友同窓会委員会だより 佐々木 守
昭和54年度の委員会 ほか
母校だより 創立60周年記念式典開催、 大滝 末男
進学状況、職員の異動
旧職員だより 第二の故郷小石川高校  西中 良夫
特集 60周年記念紫友同窓会総会 渡辺謙太郎
同窓会だより 支部会だより 10
同期会だより
クラス会だより
 特集「沢登哲一先生を偲んで」 16
沢登先生のこと  真田 幸男
想い出すこと  川野健二郎
われわれにとっての沢登校長  石田 雅男
沢登先生御病状報告  八重樫健弐
事務局だより 55年版紫友同窓会会員名簿発行、 留岡 亮二 23
会費の納入、開拓の保存について、卒業記念品、  
五中健児の歌、紫友会館の利用法、事務分担

No.8 /1980年(昭和55年)  クリックするとバックナンバーへ
紫友同窓会委員会だより 佐々木 守  3
昭和55年度の委員会 ほか
母校だより 進学状況、職員の異動、学校行事 大滝 末男
旧職員だより 懐かしい小石川高校の思い出 山名 盛義
英語教師30余年  田島 敏雄
同窓会だより 支部会だより : 近畿紫友会 11
同期会だより : 18回合同クラス会
クラス会だより : 1回C、16回D、17回A、03A
特集 『私と小石川』 見果てぬ夢の思い出  福田 希平 15
私を変えた五中生活  粕谷 一希
貴重な体験だった母校での教育実習 黒羽  融
印象深い諸先生の授業  森屋  一
事務局だより 55年版紫友同窓会会員名簿 発売中 23
会費の納入、開拓の保存について  
紫友会館の利用法、事務分担
訃報 24

No.9 /1981年(昭和56年)  クリックするとバックナンバーへ
巻頭言 都立最高の自主 ・自立の学校 校長 塚田 義房
紫友同窓会委員会だより 佐々木 守  3
昭和56年度の委員会 ほか
母校だより 職員の異動、進路状況、学校行事 土屋 龍雄
旧職員だより 平凡な運命  大滝 末男
第二の人生  川野健二郎
小石川高校の思い出  竹野  博
今が教壇を去る時  鈴木 由次
私の三十余年  前田 泰彦
同窓会だより 職域同窓会だより 15
支部会だより
同期会だより
クラス会だより
私と小石川 私の腕白時代  松下 信泰 23
将来を決めた新聞委員会活動  大塚 明子
事務局だより 55年版紫友会会員名簿 発売中、 留岡 亮二 27
開拓の保存、卒業アルバムの保存、  
紫友文庫設置、紫友会館の利用法、事務分担
訃報 29
会費納入のお願い、紫友文庫 30

No.10 /1982年(昭和57年)  クリックするとバックナンバーへ
巻頭言 21世紀を支える伝統を 校長 加藤 道理
紫友同窓会委員会だより 佐々木 守  3
昭和57年度の委員会、
昭和56年度の決算・57年度の予算表
紫友文庫 献本表 (昭和57年分)
母校だより 職員の異動、進路状況、 土屋 龍雄
三大行事 など
旧職員だより 旧駕籠町校舎の思い出  田中 光一
私の小石川二十年  高野  繁
小石川を去って十五年  大野慎一郎
総会開催予告 ・会報原稿についてのお願い 12
同窓会だより 支部会だより : 近畿紫友会 14
同期会だより : 五八会、五一一会、16会合同クラス会
クラス会だより : 15回D、5回D
特集『私と小石川』 旧師ミス・コールフィールドの盲人
                       学校をたずねて
吉野  晋 17
佐々木等先生の思い出    関根 俊雄
感銘をうけた恩師たち   岩崎  晶
白山に自閉症児の相談所を開いて 岩佐 京子
事務局だより 58年版紫友同窓会会員名簿発行、 留岡 亮二 23
開拓全巻完結 卒業アルバムの複製、  
紫友会館の利用法、会費の納入、事務分担
訃報 25
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